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そろそろ仕事を辞めたい

”あと3年で仕事を辞めたい”と何年も前から思い続けている男の日記

日本人横綱について

大相撲が好きで、本場所は毎場所楽しみにしている。
以前は東京場所の期間中に一日は両国国技館へ足を運んでいたが、最近はチケットが取れないため、全日TV観戦だ。
相撲人気が出たことが原因だが、嬉しいやら悲しいやら複雑な気分である。

2016年は久々の日本”出身”横綱の誕生が期待され一年中盛り上がったが、尽く失敗。
なかなか世間の期待通りにはいかないものである。

よく”日本人横綱が誕生しないのは、外国人力士が強すぎるから”という理由が言われるが、そうでもないと思う。
2010年、強すぎる外国人力士をこれ以上増やさない為に「外国”出身”力士は各部屋一人まで」というのルールが設定された。
しかし、5年経って基本的に各部屋一人になっても、外国人力士が幕内を占める割合は減っていない。
今後も急激には減らないだろう。

また、豪栄道琴奨菊稀勢の里が綱取場所に負けた相手を見てみると、半分以上日本人に負けている。
自分より下位の力士(日本人・外国人)に負けているため、成績が付いてこず、昇進できないのである。
白鵬は別格だが、日馬富士鶴竜は歴史的に見て圧倒的な横綱ではない。その証拠に日本人大関はこの二人になら十分勝てる。
それでも、優勝できないということは、日本人力士自身が弱いのである。
外国人力士を制限するのはではなく、強い日本人力士を育てるのが正しい方向性である。

しかし、好角家能町みね子さんは言っている。
「日本人横綱誕生を期待しているかと言われれば、期待している。しかし、必要かと言われれば、必要ない」
この言葉に代表されるように、今のままでも大相撲は十分おもしろい。
その証拠に、日本人力士が弱くても相撲人気は上がってきている。
私も弱い日本人横綱なんて無理やり作らなくても大相撲は面白いと感じる。
むしろ、土俵の充実を図るために、外国人力士の制限を撤廃し、本当に強い関取を揃え、歴代最強の関取世代を見てみたいと思っている。


余談だが、最近は混血が進んでいるがどういう呼び名になるのか興味を持っている
日本出生ハーフ(日本国籍)→ 日本出身力士?高安とか御嶽海が該当
海外出生ハーフ(二重国籍日本国籍を有する)→ 日本出身力士? まだ居ない?
在日(二重国籍日本国籍を有する)→ 日本出身力士? 栃乃若とか